
土木工事に携わって100年余り、今までは堀削した土を残土として処分し、砕石などで置き換える事を、当たり前としてきました。
その結果、多くの岩山が削られました。
アスファルト・コンクリート廃材がほぼ100%再利用される時代になり、土もリサイクルできないかと思い始めました。
7年前に下水工事で発生した軟らかい土を石灰系固化剤で攪拌混合し、埋戻し材として行政に提案したところから川中島建設の土のリサイクル事業が始まりました。
一般軟弱土を貴重な資源と捉え、8~10%の添加材の混合をもって、再利用が出来るようにする、そんな地球に優しいリサイクル事業を今後も続けていきます。