
1年間の教育訓練室での教育期間が終わり、現在長野市発注の下水道工事に先輩と一緒に働いています。
教育期間中は、現場のことばかりでなく社会人としての行動についても指導を受け、企業人の前に社会人としての振る舞いについて学びました。
自分の行動が「さすが川中島建設の職員はほかとは違う」と受け止めてもらうことが、現場での協力や仕事を進めるなかで、重要なんだと現場に出るようになって改めて感じています。
今は夢中で仕事に取り組んでいますが、先輩たちの行動に一日でも早く追いつけるように、わからないところは聞くようにしています。先輩方も面倒くさがらないで、わかるまで教えてくれるので、ついつい帰りが遅くなりますがこれがわが社のいいところだと思います。

わが社のいいところ?それはなんといっても、資格試験へのバックアップでしょうね。
土木施工管理技士試験はもちろん、舗装や法面施工など必要な資格試験の取得には費用負担は会社で持ってくれるなど力を入れています。ただし3回目までですけどね。
3回目にもなると、合格しなければ申し訳ないというプレッシャーがありますね。(実感です)
私は入社8年目になりますが、先輩後輩の仲がいいですよ。
わからないことを教わることはもちろん、現場で施工手順がわからないなど問題があればすぐに現場に来てくれて、相談に乗ってくれます。そんな時でも「自分はこう思っているので、こうしたいが」とまず自分の意見を持つことを教えてくれます。ですから、発注者にも自信を持って協議することが出来るようになりますね。

これからの建設業に携わる人には、与えられたものをただ造るのではなく、何のために必要かなど問題意識を持って仕事をしてほしいと思います。本当に必要なものを造る。そうすれば、それを利用する人に確実に喜んでもらえるわけです。
また、設計者の意図をその工作物を作る過程で説明できれば、住民の皆さんの協力を仰ぐことが出来たりします。
私が後輩に常にいっていることがこれです。私たちが作るものは、工場で作ることとは違い、そこに住んでいる人の協力があって出来ることがほとんどだからです。その意味で、コミュニケーションがうまいことも大切になるし、仕事の内容も十分理解していることも大事になります。毎月の土木部会では、問題点を出し合い検討したり、場合によってはみんなで議題を持ち帰り、グループで検討してもらったりしています。若い人も先輩方もいい刺激ですよ。